2007年11月2日金曜日

日本の大学

このソースは日本の大学の歴史を話しています。この歴史は三つの期間のことについて話しています。

一つ目のポイントは戦前期から戦後まで大学の再生について話しています。この期間は何人かが学校を受けられませんでした。エリートの人だけは学校に出席しました。でも、政府は皆さんに四年の学校を受けさせました。それでも、たくさんの人は学校に入りませんでした。

二つ目のポイントは戦後に日本の学校が変わりましたことです。アメリカの占領軍は日本の学校を変えました。この時には日本の強制的な教育が十五さいになりました。 今も、 この法律も同じです。そして、1976年までにたくさんの人が学校に入れたようになります。この上昇は経済成長ですから、家計も増えました。

三つ目のポイントは現在の日本の学校について話しています。今、日本で十五さいまで学校に行けばなりません。 でも、日本の人口の90%が高校を卒業します。そして、40%は大学に入ります。日本にはプライベートな学校と公立こうりつの学校があります。 公立こうりつの学校のほうがプライベートな学校より安いです。そして、普通は中学と高校が 公立こうりつです。 でも、幼稚園と大学がプライベートです。

アメリカと日本の学校はとても似ているです。 日本では十五さいまで学校に行なければなりません。アメリカでは十六さいです。 でも、この一年の違いは重要ではないと思います。その卒業の割合も似ているです。でも、一つの違いはアメリカの幼稚園はプライベートじゃありません。公共の幼稚園のほうがプライベートよりいいと思います。 幼稚園を行った子供は学校を準備します。


ソース: http://ejiten.javea.or.jp/content.php?c=TWpBeU56TTE%3Dと
http://www.jref.com/society/japanese_educational_system.shtml
リスト
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